看板の種類・用途
スタンド看板
店舗の前などに設置したり駐車場にと用途は様々です。それに伴いデザイン形サイズも多種多様にあり使う場所にあったものを選ぶことが可能です。
オリジナルの形などで制作することも可能です。
LEDサイン
内照式タイプや外照式、バックLED等 様々な用途で使われ近年の看板で使用する照明の主流となってきてます。
色は、白・電球色と選ぶ事ができ、用途によって使い分けが可能です。
アクリル切り文字
アクリルをレーザーでカットするので切り口が滑らかです。
店内・店外の壁面などにお店のロゴを表示する時などに多く用いられます。
使用により様々な加工が可能になります。
ポール看板
地下の基礎により設置されている看板です。 比較的高さのある看板に出来るので遠くからでも確認できます。
独立した看板なので敷地内の建物から離れた場所に設置することで道路への広告にもなります。
内照式タイプや外商式タイプ等があります。
カルプ文字
カルプを切り抜いて作った切り文字です。
スポンジ状の樹脂をアクリル・塩化ビニールなどで挟んで厚みを持たせた素材です。
耐久性があり、厚みがある文字を作ることが出来ます。
ウィンドウサイン
ガラス面に、カッティングシートやインクジェット出力シートで表示する看板です。
フォグラスシート等を使うと外からの目隠しにも効果的です。
ウィンドウを使っての広告は、遠くからでも見つけやすいく目を引く方法の一つでもあり、看板のベースがいらないので他の看板に比べ安価で施工することが出来ます。
アクリル加工
アクリル材を用いてケース・パーテーションなど
大きなものから小さなものまで様々な加工ができます。
LED箱文字
お店の名前やマークなどをステンレスなどの金属で立体に加工した物で、中にLEDを入れると内照式文字・箱の裏側に取りつける事でバックLEDと言った形での使用が可能です。
壁面から立体に出た文字が人目を引きます。
LEDヴィジョンサイン
ビルの壁面や競技場・コンサート会場などにある、大型モニターからスタンド看板や店舗の壁面などにもに多く利用されています。
LEDを搭載した表示器・モニターをLEDビジョン・LEDディスプレイといいます。
リースを組んで携帯電話料金程度で購入する事も可能になり身近な商品なってきてます。
カーマーキング
車のボディに表示する看板です。
カッティングシートやインクジェット出力シートを車のボディやガラス面に貼り付けし、動く広告として使用します。
お店や会社の営業車に施せばランニングコスト無しの宣伝広告活動ができます。
取り外しが可能なマグネットタイプも製作可能です。
提灯
お店の入口につるすタイプや壁面に取り付けるタイプとサイズ使用も様々な提灯。
立体の物などはインパクトがあって人眼を引きます。屋根などをつけることによりさらにイメージが変わります。